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基本は自分用の備忘録

【Steam】もろもろ感想

共鳴零式が片付いたあたりでずっと積みっぱなしだったFF15ラムウ終わったあたり)をざっくり1年越しに進めてようやく終わらせたので、絶の合間にほかのゲームを消化していた。

Steamサマーセールが始まって買い足してしまったので、ひとまず感想をまとめておく。なおSteamといいつつiOSも混ざっている。まあSteamでも配信してたタイトルだからええやろ……。

 

 

 

 

FF15(ロイヤルエディション)

言わずもがなの有名ファンタジー。いい意味でも悪い意味でも。がっつり現代ベースの世界観のため、過去のFFとはかなり毛色が違う。

 

グラフィックがすごい。はっきりとその世界に生きている感じがある。

現在アメリカ風のマップなのにハイウェイの脇をでかいモンスターが闊歩してる、というかなり新鮮な景色。

そんな世界を移動中や戦闘中にコミュニケーションがとれるキャラクターと一緒に進むので、ストーリーを進めることで「同じ旅を共有した仲間」という認識になる。

FF15は体験」、なるほどわかりみが深い。

育成システムはスキルツリーや経験値ストック式など「うまくやる」要素があって、シナリオ中のレベリングにせよやりこみ要素としてにせよ、楽しめるつくりになっていた。

戦闘システムの目玉であるシフトブレイクは爽快感がある。直感的に操作できて、見た目も高速でアクションしてる感がある。むしろシフトポイントのない戦闘がつらくなる。遠くからシフトするほど高威力というルールもわかりやすい。もともとティザームービー(?)として出されていたのがインソムニアリヴァイアサンと戦っている様子だったような記憶があるが、あれを見た時の「スタイリッシュでスピード感あるけど実際どう操作すんのさ」をちゃんと裏切ってくれて、割とふわっとした操作でも動きを再現できていた。

  

一方で、問題点もたくさんあった。

・移動に時間がかかる

スキップできない車移動は上述の景色や会話の面ではプラスだったが、どうしてもダレる。ファストトラベルできるポイントであっても、結局そのあとの移動が長い。できないポイントは言わずもがな。

街もフィールドもやたらと広く、オープンワールド的な世界の広がりを示すのには有用だったかもしれないが、単純に移動の長さでめんどくさい気持ちがまさってしまった。

移動そのものに爽快感みたいなものがあればよかったが当然なかった。そしてノクトのスタミナシステムにせよチョコボの手間にせよ、世界観のフレーバーではなく無駄なストレスになり下がっていた。せめて非戦闘中のシフトはMP消費なしにしてほしかった。

 

・戦闘がお守り

自身の戦闘はアクションで、PTメンバーは自律行動なのに、半端にコマンド戦闘の風味を残している。

そのため、PTメンバーは耐久力全振りな装備構成にしていてもほっとくとすぐ死ぬ。つまりHP管理が必須。メレーやりつつヒーラーの仕事も兼任させられていて、すさまじいストレス。主にこれのせいでエンディング後のコンテンツを見て回る気にならなかった。

ポーション含め店売り消耗品の性能が高く、割と無茶しても進められた(特にレベリング作業をしなかったが全編通して全滅は1回だけ?だったはず)のはよかったが、おかげでプロンプトは常時最大HPが低下しているような状況だった。グラディオだけは全然死なないのでとてもありがたかった。

メンバーの火力的な貢献度合いが見えれば少し違ったのかもしれない。それがないから余計な手間がかかるだけの存在としてしか認識できず、レベリングして戦力にしよう、死ににくくしよう、といった思考にもならなかった。戦闘は最初から自分一人でやるシステムの方がまだマシだった感。まあアクションが苦手なプレイヤーでも、レベルを上げれば逃げ回ってるだけで仲間が倒してくれる、という意味での救済措置ではあったんだろう。

あとついでに、近くで武器を出すとガチ目なキレられ方するのが理不尽。

 

・描写が足りなさすぎる

あらゆる場面で描写が足りていない。感情移入できない。

ここまで描いたんだから後は察しろ、というレベルでなく、何も説明がない。あとからDLCや別媒体で無理やり補完している。開発期間が長くなりすぎて、通常プレイ時にプレイヤーが入手できる情報量が想定できなくなっていたんじゃないかという疑い。

クリア後にいろいろなところで後出しされた情報を見てみた限りだと、ベースのシナリオはかなりよかったのに、ストーリーとして肉付けするときの配分がめちゃくちゃだった雰囲気。

 

そのほかにもマップの高低のわかりにくさとか、空気になってた魔法とか、発動条件がよくわからない召喚とか、いつまでたっても終わらない武器強化とか、まあシステム的な問題がいろいろあった。が、明確にNGだったのは上に書いた移動・戦闘・描写の3点。この3つがきっちりできていたら1年も積まなかったし、ストーリークリア以降も一通り触っただろう。とても残念。

 

結局総プレイ時間は35時間くらい。

 

 

OCTOPATH TRAVELER

グラフィックをドット風にしてコストを削った代わりに、戦闘システム・バランスの調整、世界観・キャラクターの設定、そして音楽に力をかけていた印象。個人的には大正解。(コスト削った、と言えど実は3Dで作ったグラフィックを2Dに落とし込んだりと色々手間がかかっているらしいが)

 

特別じゃない8人が、8人それぞれ個別の物語を進むうちに世界の核心の一端に触れて、彼らを通してプレイヤーが得た断片的な情報がラスボスのシナリオで一気に結実する。ここでこの8人が世界を救うべく立ちあがった勇者とかでは全くなく、あくまで個人的な目的のために旅立った「普通の人」であるのがいい。サブクエストで世界を旅しているキャラクターがたくさんいることがわかるし、なんなら先代トラベラーとでもいうべきめちゃくちゃ強いNPC達もいる。(ドロップが歴戦の○○みたいな最高クラスの装備だったりするのでまず間違いない)

そして個々人のシナリオは一人旅かのような進み方をするが、パーティーチャットシステムでキャラ同士の掛け合いが見られることで一気に「一緒に旅をしている8人」という認識が強くなる。

 

RPGとしてはマップがシンプルでサクサク進められるのが好印象。宝箱の隠し方は巧妙で、しかしダンジョンでは取りこぼしが見えやすいようにしてあるのでそのあたりとても親切。怪しいなと思ったら大体見えないように置かれた道がある。

一方、戦闘は弱点を突くことでのBreakが重要なため、単なるゴリ押しだと時間はかかるし被弾もするが、少し工夫をすると一気に効率よく進められるようになる。もちろんBreakなしではクリアできないとかではないため、そのあたり全て振り切ってレベルで押し切る手もとれるようになっている。「うまくやる」ことでのリターンが大きく、基本的に各戦闘でしっかりBreak管理をしていくことになるため、戦闘時間は少し長め。よって、学者のエンカウント半減と弱点オープンありきの数値設定な気がしないでもない。サイラス先生スタートだったので中盤あたりまで戦闘のうっとうしさは特に感じなかったが、そこで半減外れた状態で歩き回ったらちょっと辛かった。

 

実績は宝箱全回収までやった。88時間。

個人的に2周目前提タイプの実績は好きじゃないので、TAや一人旅、弱点埋めなどはスルー。

 

ちなみに、書籍版の出来がとてもいいのでオススメ。キャラ解釈完全一致って感じ。あとシステムを現実的な形で落とし込むのがうまい。エンカウント半減の実態とか。

天然サイラス先生とひねくれテリオンくんと元気いっぱいトレサちゃんをすこれ。

 

 

DARK SOULS 3

いわゆるフロムゲーへ初挑戦。

 

死にゲー。終わってから死にゲーってほど死んだか? と思ったけど、おそらくFF14のレイドでワイプしすぎて死亡回数への感覚がマヒしている。考えてみたらRPGなんて一度も全滅せずにシナリオクリアまでいけたりするもんな。

このゲームは普通に雑魚戦で死ぬ。2vs1になったら普通に逃げだすレベル。とはいえ複数相手でも、複数まとめて怯ませられる位置取りなら押し切れたりする。一方で殴る限り怯み続けてくれる敵でないと普通に厳しく、高壁スタート地点すぐ傍の斧亡者とか1対1でも普通に死んでさすがに笑った。

難易度は高いが、ゲームシステムにせよ戦闘バランスにせよ割と親切で、丁寧にやればそれだけのリターンがある。レベルシステムがあり消耗品も案外性能が高いため、実はしっかり利用すればそれなりに難易度を下げられてしまう。特に残り火とか。そのため自分はレベル100縛り、魔術&呪術&奇跡なし、消耗品なし&予習なしのソロで挑むというルールを決めた。

ボスはそれぞれ0~3回くらいずつ死んだ感じ。シナリオボス的な薪の王はいずれも対処しやすい行動パターンになっていて、監視者は初見、他は2回目で倒せてしまう程度。苦戦したのは踊り子とゲールあたり。日数が空いてリハビリを兼ねた無名の王と、ハンターの性で後ろ脚ばっか殴ってたミディールだけは5、6回。英雄グンダだけは10回ちょいとだいぶ沼った。一部モーションにディレイのかかる槍系がどうしても苦手な印象。が、グンダのおかげでしっかりモーションを見切るというプレイに慣れた感じはある。(どうやら最難関らしいフリーデでゲールを召喚してしまっていたので、本来ならそこで一番の沼を経験するはずだったかもしれない。このゲーム、基本的に2体フェーズがつらすぎる)

ごくごく個人的な感覚では、すべてのボスがMHWの歴戦王くらいの難易度。初見で無死クリア~3乙せずギリクリアが基本で、一部複数回チャレンジしてようやくクリアできるくらいキツイ敵もいる、という感じ。

 

グラフィックがいいせいで、ゴリゴリのダークファンタジーを堪能できる。できてしまう。深みに引きずられる。平日これやって寝る、って生活は精神に異常をきたす。

もちろん一部景観のいいスポットはあるし、どこもかしこも陰鬱なわけではない。個人的にはアノロン外の荒涼とした雰囲気(城内はじめじめしてたが)と、後半ロスリック城以降の蝕による黄昏の雰囲気が好き。ラスボス戦は特によき。そしてフィールドだけでなく、キャラクターでも火と鉄の武骨なかっこよさに気づける。

 

マップがないのだけは非常に不便。

あと誓約や装備のマラソンは果てしなさすぎた。貪欲頭はうまいこと拾えたが、それ使ってあちこち回ろうという気にならなかった。

そしてやはり周回要素は苦手なので、サブクエストなどは一部放置。あわれグレイラット。当然ソウル錬成も半分しかできず、呪術や奇跡のコンプも無理。

 

ストーリーラストまで+DLC2まで全て終わらせて58時間。ハベル一式にロンソが正義。

 

 

The Witness

一筆書きパズル。この要素の1点突破で全てのパズルが用意されているのはなかなか。(ちなみに交差不可なので厳密にはいわゆる一筆書きではない)

 

ゲーム内にルールの明示がなく、それぞれ初出ルールのチュートリアル的なパズルを解く際に自分で推測し、そのルールが正しいかを確かめつつ応用パズルに挑戦していくことになる。仮定推測と実践確認の両輪。

ヘックスパズルのムービーやボイスレコーダーのセリフから察せられる通り、このゲームは科学の概念を追体験するゲーム。仮説と実験を繰り返して真理に近づいていく。信じれば偏在するという意味で、信仰と科学は同格である。風景パズル的に考えて。「現在最も確からしいルールを科学と呼ぶ」という大学時代に化学の講師が言っていたセリフを思い出した。

 

難易度はやや高めで、町のパズルや砂漠のヘックス部屋パズルのような複合タイプは初見ではかなり意味不明。他のエリアでルールに気づいていないと対処が難しい。が、特に序盤のうちは自分の前にあるパズルの難易度がどの段階なのかわからない。そういう意味では、もうちょっとマップの配置を工夫してくれたら親切だったな、という気持ち。

そのあたりを抜きにして、すべてのルールをおおよそ把握したうえで挑んで難しいパズルはあまりない。というのも、一筆書きである以上は総当たりで答えに辿り着けるから。そこで場合分けで思考錯誤していくのに余計そうなルートまで検証するか否かがうまさだろう。単体でハードルが高いのはおそらく難破船(と砂漠)のヘックス部屋パズル。それ以外で言えば最後のチャレンジ。チャレンジは唯一の制限時間付きランダム生成パズルなので、上記の通りの総当たりが使えないというのがどうしても壁。早解き自体に大きく価値をつけるべきではないと思うが、時間さえかければルールごとのコツを理解していなくてもすべてのパズルが解けてしまう以上、「難しさ」を考えるとこれが確実ではある。

三角と円柱の扱いはうまかった。ボス的ポジションにふさわしい。逆に反射は泥臭すぎてあまり好きではない。見える場所を探すだけで、パズル的試行錯誤の余地がない。

 

町の金平糖パズルだけは答えが分からなかった。他のパズルを解いてから挑んでも解けるようにならず、結局答えを探したがそれを見てもなぜそうなるのか不明。何かしらフィルタを通すと色分けできているように見えるのか? 同じく町にある、コンテナ内で3色のライトを切り替えるパズルが怪しいが……。

難破船はまったく聞き分けられず、正攻法を投げ捨てて場合分けで解ける目途が立った時点で挑戦をやめて答えを見た。黒も込みで3音と4音の順列だった。2音2音3音だと思ってたわ! やっちまった。

 

チャレンジはギリ一桁の挑戦でクリアできた。三角パズルのコツをつかむのに3~5回、迷路の処理と慣れでもう数回。初めて迷路を抜けた回でそのままクリア。円柱パズルは得意だったらしい。

風景パズルとボイスレコーダーのコンプはちょっと先が長そうでやる気が起きなかった。見かけた限りは回収したが、たしか現時点で通常パズル521、風景パズル90とかだったはず。2種のEDと6種のヘックスパズルムービーまでは見て33時間くらい。

 

 

HELLTAKER

さくっとできるパズルということで手を出した。

パズル自体はシンプルで、いわゆる倉庫番タイプ。初代ポケモンかいりきを思い出した。

 

詰めの部分の動きだけ固めたら、あとは無理に手数計算するよりも実際に動かしてみたほうが早い。リトライもスムーズ。音楽も相まってテンポがいい。

最後だけパズルではなく予兆を見て回避していくゲームになるが、まあ「予兆を見て避ける」はヒカセンには朝飯前だよねという。

キャラのデザイン(外見も中身も)がうまい。

 

1時間半くらいですべて終了。変な模様のある岩についても回収できて、劇中でいうパンケーキがほとんどクレープであることを知った。

 

ちなみにポーランドにおける悪魔の扱いは、日本でいう妖怪的なポジション(正確な表現ではない)らしく、神性やら妖精やらがキリスト教により悪魔に当てはめられたという経緯があるらしい。[要出典]

ちなみにモデウスとルシファーがよきです。というかルシファーはエピローグで扱い優遇されすぎでは? 正妻か?

 

 

We Were Here Together

VC必須の脱出パズルゲーム。

 

その場でルールを推測してパズルを解いていくという意味ではThe Witnessに近い。が、もう一人から口頭でもらうヒントありきで解くことになるうえ、悩んであれこれ試行錯誤している間は相手を待たせて、なおかつ指示を出して何か操作してもらうような場面もあるので、ある程度仲のいい友人でないとやりにくいかも。(そのうえで頭の回転が速い、気付きやすいプレイヤーだとなおよし)

とはいえパズル自体はそんなに難しくはなく、詰むような場面もない。若干時間がかかったのはガス3色とラストあたりか?

 

合計で6時間くらい。エンディングは結構衝撃的。続編ありきか。

またおそらく音量関係のバグがある。音声設定だけは先に調べたほうがいいかも。

 

 

Slay the Spire

デッキビルドローグライク。これだけiOS

 

ローグライク+αの元祖となっただけあって、めちゃくちゃよくできている。強いビルドはあるが、それでも弱点がないわけではなく、エリア3のボスの3択のおかげでゲームバランスが絶妙。

よくあるカードゲーム的なマナカーブはあまり重要でなく、スターターデッキの処分を含むデッキ圧縮と、一部の強レリックに合わせた構成切り替えが肝。

 

マクロな面ではそれなりにランダム要素が強いため、毎回同じような構成に寄せるのは難しく、ローグライク度が高い。すなわち、状況に合わせて「何を軸にするか」という方針を決めて、カードピックやルート選定で目指すところに向けて詰めていく必要がある。

一方でミクロな面ではあまりランダム要素が強くなく、基本的にしっかり自分の采配で勝敗が決まるので、理不尽さはあまりない。でもリーサル攻撃を食らうターンに、ドローが状態異常で埋め尽くされてたりするとキレる。ドロソどれだけ入れてもドロソ自体を引けなきゃ意味ないんだよなあ!

 

基本的に強ビルドほど3ボスのタイムイーターに弱い。逆に言えば、タイムイーター以外は無双できるので、そこの処理を安定させられる立ち回りを確立できれば心臓まで余裕。

軸が低レアであるほど再現性が高くなるというシステム上の理屈も込みで、おそらく勝率が高くなりやすいのはサイレントの毒軸とディフェクトのオーブ軸。

個人的に好きなのは後者。スロットを増やして強化&キープか、初期スロットのままエナジー稼いで解放連打。特に強化&キープ型は増やした枠を埋めてループデフラグあたりを積んだらターン終了しているだけで倒せるようになるので、回転のよさの割にタイムイーターメタとすら言える。

しかし性能的にはおそらく前者が強い。というかダメージソースが毒だけでいいという安定感が強すぎる。バックフリップと無力化の使い勝手がいいのも拍車をかける。

 

その他。

アイアンクラッドは初心者にはわかりやすいが、他を一通り触ってから戻ると単体のカードパワーに依存しすぎで潤滑油がない。強ビルドは軒並みレアに依存するため再現性が低い。一方でうまく揃えばやりたい放題できるので、試行回数でアセ20目指すならこれか。

ウォッチャーはやられる前にやるが徹底できれば強いが、やりきれずに守りに入ったら全然ブロック稼げてなくてゴリゴリ削られるムーブになりがちで、自分には使いこなせなかった。スタンス管理がある以上エナジー計算は必須で、しかしそこで調整が効くほどドロソが豊富ではない。イマイチぶん回せず爽快感が足りなかった。苦手。

 

ひとまず4キャラ全てで全アンロックし、心臓までクリア。アセンションはいずれも4前後のはず。

プレイ時間はよくわからないが、心臓まで行くと普通に1ゲーム1時間とかになるのでかなり時間を吸われている。

一区切りついてはいるので、スマホなのもあってちょこちょこ合間にやっていく感じになりそう。

 

 

Doki Doki Literature Club

Just Monika.

 

ローカライズはかなり優秀。

2周目はしっかり既読スキップ使おう。3日くらい。

短いしネタバレ厳禁なゲームなのであんまり書くことない。主に恐怖でDoki Dokiする。

モニカ空間は長くいすぎると普通に負けそう。別の意味で(本来の意味で?)Doki Dokiしてしまう。あはは!

 

ざっと通して3時間くらい。隠し要素系のもろもろを自力で見るところまでやるのはさすがにめんどくさかった

 

 

おわりに

以上、ここ最近のゲーム事情メモ。外的要因のせいで(強調)最近は引きこもりがちなおかげで、いろいろなゲームに触れられている。

 

今はSteamサマーセールで大量に買ったゲームからいくつか手を出し始めているところ。ADVが多いので、先にそれ以外のジャンルからGrim DawnとOne Step From Edenをやり始めたところ。が、前者はすさまじい時間を要求されそうなので少し置いておくつもり。

次にこの手のまとめ記事を書くときは、きっとこのあたりからスタートすることになるはず。