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基本は自分用の備忘録

【アークナイツ】危機契約#11 デイリー全盛りログ

前回よりさらに楽になったような気がする
テキサスが無法すぎただけとも言う

デイリーステージ

今回も星6少人数。
それなりの負荷でサクッと終わらせられる程度の人数。5日目の結果から、道筋が見えていても1時間以内にケリをつけるくらいの意識に。
リィン封印は変わらず。次回からはテキサスもNGかも。

6/23-24 凍原の鉱場(15等級)4人 セルフ背水

1-2日目

新規枠。
8章のギミックそのまんま。前回の恒常で10章のギミックまで実装された後になってようやく危機契約入りしたのは、民間人のステータスのせいで融通が利かず落とし込みにくかったのかなと。たぶん厄災緊急正義とかいうアホステージ等でデータとって調整の目途が立ったんでしょう。
箱位置変更&箱強化の契約は実質支援契約。初回棄てられし区画の庇護の盾みたいなもん。ついでに帝国ドローンが早く出現(最初からいる)も序盤からまとめて削れるって点で楽な契約だった。
0等級から順に開放して全盛りクリアまで約20分。あまりにもぬるい。
帝国ドローンの初期位置がムリってくださいと言わんばかり。序盤の雑魚処理、ドローン削りの不足分、右端の空挺兵処理をテキサス一人できれいに回せて、あとは恒常火力役を用意するだけだった。そういう意味ではケルシー&ホルンは1人にまとめられたかも。
今回は初期配置民間人を最序盤から守る必要があったが、下のルートが空いていれば初動は楽になる。ドローンが範囲攻撃なせいで、民間人を巻き込まない位置にしかデコイを置けないのは面倒そう。

6/25 砂海の遺跡(15等級)6人 セルフ背水

3日目

最終回。ドローン強化+すり抜けの方向。ここは榴弾でぶっ壊す方向の契約構成が多かった印象。特殊はいつも通り禁止。特殊OKだったの初回とあとどっかで1回くらいしかなかったような。ステージ班が調整諦めた感ある。
右上の対処にノーシスS1。エーベンホルツが候補にあるのをいつも忘れる。まあアーツバードが出る以上どうせ回復役は置くので、コスト軽いノーシスで済むならそれに越したことはないけども。
メインはムリストレッツァ。ムリスト両方起動中ならウォーゴーストもブロックせずに処理できる。片方しか回らないところに再配置ヴィジェルで鉄砧を吐かせるムーブ。前回はMon3tr再配置をやりくりしていたけど正直めんどくさかった。ヴィジェル自体はブロック減少契約と相性がよく、序盤のメインルート雑魚処理およびノーシスと合わせてのドローン兵対処で割とうまくハマった感。あとやっぱ放置でコスト貯まるとチャート再現が楽。過去にも戦術家採用したことはあったけどどっちもまーじでめんどくさかった。まあ「(デコイ運用するのに)めんどくさかった」だからそれをやらせてない今回は前提がちょっと違うけども。

6/26 大騎士領バー通り(15等級)7人

4日目

ヴィヴィアナを止め損なうとアウト&無冑盟の重装受け必須、という2点しかチェックがなく、かなり優しめの契約構成。コストだけは厳しい。
光源も紋章も減っていないので配置の自由度が高めで、しばらくはエイプリルでの逆暗殺でやっていた。サブの完全体を借りれば配置一回でそれぞれ落としきれてとても楽。だったが、何をどうしてもロスモンS3でヴィヴィアナを止めるのが無理で、聖域ホシグマで全部受けてダラダラ削るチャートに変更。戦術装備のスタン範囲狭くない?
クリア回はサイラッハのスタン回しをミスって1発目のチャージ攻撃を止められなかった&聖域間に合わなかった(?)にも関わらず全員耐えており、正直もう1人は確実に減らせた感触。たぶんサイラッハは不要だった。

6/27 サルヴィエントの洞窟(15等級)5人 セルフ背水

5日目

トーカーが暴れる以外は特筆事項のない契約。と感じたのは自分には無関係だった編成数or配置数の契約が重めだったからか。
ステルストーカーが全員ツーパンしてくるので、ある程度殴り合いが発生するチャートだとマルベリーS2以外の選択肢がなかった。ラスト1回まではフィリオなしでやっていたが、何をどう限界まで早回ししたところでセカンドトーカー相手にマルベリーのSPがイチタリナイ。銀灰の凸が素質強化まで進んでいたら間に合っていたはず。そっちを借りると自前の無凸ムリナールになる=火力低下=撤退が遅れる=再配置が遅れる=SPタリナイでむりなのでどうしようもなかった。
結果、フィリオ投入した瞬間危なげなく終了。金銀斬がすべてを解決したと言うにはちょっとテキサスの八面六臂が悪さしすぎ。

6/28 尚蜀山道(15等級)5人

6日目

相変わらずの攻撃速度低下とコスト回復低下。さらに狙撃コスト増加でアズリウスとチェン対策。そしてやたら術耐性に振った新砥。
磨礱は本体の数が増えるタイプの契約だったのでノータイムでサガ選出。モジュールをつけた瞬間初動が素晴らしく楽になったので、このための上級資格証20は必要な犠牲だったと思いたい。最初の磨礱2体はテキサス一回でまとめて処理していたが、最終的には清明殴れる位置にバグパイプS2。以降の展開でも断然楽だった。
テキサスの「範囲内全員に毎秒術攻撃」がアホみたいに刺さってゲームは壊れてた。青花も耐久強化されないと簡単に封殺できてしまうのでノーシスの席が消えた。器鬼本体出現位置とバグパイプ素質とルミナスでガチャが発生するのでアドリブで漏れを潰せるコマが欲しいところだけど、そのキーパー役までついでで果たせてしまうのがえぐい。
新砥だけは物理火力が必要かつ防御もHPも盛られていたため、素殴り不可というステージ相性的には重いデメリット持ちのはずのムリナールのチョイス。

6/29 ロンディニウム辺縁区画(15等級) 6人

7日目

耐久面補強したうえで再生造物が術ダメ発生させるタイプの契約。ついでの体力-35%で左マドロック放置不可。
右換気口にMon3tr、左換気口にニアール、間にナイチンムリナールでマンフレッドを固めつつ雑魚処理するチャート。ムリナールを除けば前回最高等級とやってることはほぼ同じ。
左の副砲を再配置で誘導するところまで練れる時間がなさそうでスペクター置きっぱに。術師がやたらタフで副砲食らってもピンピンしてたのには困った。防御が盛られすぎてカンタービレS2では通らずS1に。
結局3回目に後半見た回でクリア。移行中にニアールナイチンムリナールがまとめて吹き飛ばされたのになんか削り切れた。第一形態を固めてたのが一番右下のマスだったから猶予が長かったのはある。
人数にこだわるなら左は随時誘導役投げて吹っ飛ばす動きにする必要があったと思う。あとどうしても最高等級トレースの経験に引っ張られていて、副砲か確定ダメージスキルでしかまともに敵処理できないような印象になっていたのはよくなかったはず。

6/30 ヒロック郡物流拠点(15等級)4人 セルフ背水

8日目

火球強化、火炎放射SP減、攻撃力上昇。殴られない距離で処理できればほぼ踏み倒せる契約。
というわけで異様に負荷が軽い。昼に20分くらいで終わって、明らかに3人でもやれた感触。が、ここで人数減らしだすと結局ドツボなので誘惑を断ち切った。

7/1 大騎士領バー通り(15等級)6人

9日目

酔漢追加、ヴィヴィアナチャージ短縮、トゥーラ術カチカチ+ステルス。
酔漢追加と言えば真銀斬……のはずがテキサス一人で処理して回れるという終わったバランス。やっぱこやつ出禁にすべきでは。
敵に攻撃速度上昇があるのに耐久面はそのままなので、無冑盟はペナンスの反撃で瞬殺できてしまう。が、浸食に晒されたうえでの被撃20稼ぎは難しい。最終的に融通の利く初手の先鋒をサイラッハS2にして介護。出番があると思っていなかったから無特化で、かなり余計な調整がかさんだ。
ヴィヴィアナは固有契約でHPが伸びているものの複合していないため結局ペラペラで、鳥籠2個の合間をテキサスで濁すだけでほぼ封殺。
むしろステルストゥーラの方を削り切るのに手間取り、最終的に賃金斬⇒真銀斬に置き換えたうえでもろもろ調整しペナンスにワンパン耐えてもらって削り切る形。初動真銀斬をやめたのに結局採用することになるとは思わなんだ。
このステージを6人は過去最少の気がする。今回で卒業なの最高。

7/2 サルヴィエントの洞窟(15等級) 6人

10日目

クローラー追加+反撃範囲拡大とリーパー強化に体力バカ盛り。と地上高台どっちかコスト3倍。
元恒常のペースゆえにコスト回復減がなければ大して重くもなく、反撃範囲外からクローラー処理できてリーパー抱えられればあとは多少タフなだけ。結局30分ちょい程度で終われたはず。
右は再配置組でアルケットS3の合間をフォローで完封。
ホルンが左クローラー⇒右トーカーを再配置で両担当するのは#10のデイリーでもやったやつ。
左トーカーがアルケットのところまで流れるとアウトなので、そこだけ山さんのスタンを再配置組でフォロー。リーパー単体なら攻撃強化契約でもハニーベリーで余裕で支え切れるのはさすが。とはいえ2人置きっぱ相応の仕事はしてないので、詰めるなら変えるのはここだったとは思う。せっかく再配置2人いたわけだし。
こういうとき「敵を抱える」以外の役割がないから少人数での山さん採用率は低くなりがち。

7/3 尚蜀山道(15等級)4人

11日目

移動速度バカ盛り。磨礱はなぜか初週と同じく個数2倍。あと完全に空気の青花強化。
結局この契約はサガが大暴れする。今回は狙撃もOKなので、上アズ下サガ中央パッさんのいつものパターン。別途対策が必須だったはずの青花はテキサスがキーパー兼任しつつ封殺できるようになってしまったのでこのステージはもうおしまい。まあHPバカ盛り契約と青花個別強化で術耐性盛られたら面倒になるかも。
とはいえ手動スキル2枚は足早すぎ&出現位置ガチャのあるここだとブレが出やすく面倒なポイント。30分以上かかっていたがエミュならもっと早かったはず。一時停止が左手&ボタン式にできる時点で精度がダンチ。

7/4 ロンディニウム辺縁区画(15等級)5人

12日目

大君追加、集恨者&工匠の追加&ステルス化、術師特殊3倍、マンフレッドは射程延長の方の強化。
初週の結果を踏まえて、左は居座らず適宜副砲誘導役投入or殴り処理、マンフレッドは可能な限り副砲加速させずに落とす方針に。Mon3trは結局左には回さなかったものの、射程外に置いて50%爆発を活かす運用が中盤の造物と後半開幕の大君の両方でぶっ刺さり最高に活かせた。ラストの工匠x4に副砲誘導する役も兼ねさせようと考えていたが、コスト不足でニアールが右換気口に間に合わずうまくいかなかった回にそのままクリアできてしまった。
配置不可マスにステルス、初動に大君追加、マンフレッド射程延長、裏ボスステルス集恨者、と真銀斬に頼めと言わんばかりの構成。ここまでの3人と再配置で飛び回れて術師もバインドさえ吐かせれば単騎で落とせるカンタービレまでは何をどうしても固定の感じ。残り1枠はスルトにしたが、担当した仕事が左の最初の一群処理+バインド囮、中盤のバインド囮、真銀斬と一緒にラストの左一群+集恨者処理、だけだったので割と誰でもやれた感じはある。
今回で副砲パズルの楽しさが分かった感じ。最終的に回復中マンフレッドにブレサン3発殴らせてからニアール撤退、の調整が後半開幕の大君4体をMon3trだけで全処理するのにベストだった。この「再配置CTで詰まらないようなタイミングで順次撤退させて形態移行に入る」というところまでチャートを詰めていけたときの進捗感がすごくいい。
今回一番満足感のあるチャート。

7/5 ヒロック郡物流拠点(15等級)4人

13日目

コスト-75%、石像強化、火炎放射延長。
実質1ルートのステージなのもあり、モジュールサガが初動として異様に強力。つまりチャートの詰めが地獄。
メインルートはペナンス封鎖で火炎放射反射が基本方針。最終的にサガのHP4割程度を維持したまま、上の出現口をムリナールで塞いで喚起術師をほぼ最速で落とし、再発動賃金斬で石像を落としきるところまでは何とか組めた。が、ペナンスのが貯め直す前に落ちるのがどうしようもなく、結局スカジ投げて雑にステ補って終わり。
火球をもう1発サガに回せばワンチャンあったか? モジュール強化で耐久面がだいぶ伸びるので、それ込みならもうちょっとペナンス配置を待てたのかも。

7/6 凍原の鉱場(15等級)3人 セルフ背水

14日目

初週同様に箱契約、HP大盛り、先鋒&射撃兵の個別強化。箱で契約が盛れるせいでステが控えめで楽。
ここ数日の経験で、ここは完全にペナンス接待マップだったと理解。あとは帝国ドローンと軽く殴り合えるムリナールの配置調整と、ペナンスに流す雑魚の調整と箱壊し担当のテキサスタイミングだけ。
初日もちゃんとやってればこのくらいはできただろうなの感覚。

恒常ステージ

タイトルはデイリー全盛りにしたけどついでに書いておく定期。
と思ったけど今回簡単すぎて何もデータが残っていない。初見時点で16等級分まで契約開放済みってつまり大量のどうでもいい1等級契約で等級積みやすいってことでは。
指定任務も軒並みヌルく、印象に残ったものもなかった。ボス格が出現しないのがいかんのか。

18等級

初期開放全取り(16等級)⇒ 適当に2個2等級に置き換えて終わり。
挑戦任務を片付ける方が後になったレベル。
水兵の水没は意識せず、ブロック-1で真のイフリータラインを活かす方向。中央左高台が安心院の攻撃範囲にぴったりだったので採用し、ドゥリン術師対処用に補助スカジとムリナールをボートに設置。あとは適当。シロアリ用にグレイディーアS2を回したような記憶もある。
後で追加されたステルスバギーとかは銀灰置いてホリデーで終わったはず。答えが分かりやすすぎる。

感想

スケジュール

今回はブルプロとかぶっていたのもあって負荷軽めにやる意識をキープできた気がする。がっつり時間かけたのは初週ロンディニウムとバー通り2回くらいか。
しかしまたしても月初であり、保全・月次・螺旋が合間に入った。奏章はその前のブルプロからかぶりっぱなしで触れずじまい。ミヅキローグの方もまだ全分隊3エンド片付かず。孤星の翻訳も途中で止まってる。大決戦は一瞬で終わったので助かった。
やはりキャパオーバー気味。

ステージ

個人的な今回の全盛り難度ランキング。リィンなしの少人数基準。セルフ背水も含む。

  1. ロンディニウム辺縁区画(1回目)
  2. 砂海の遺跡(1回目)
  3. 大騎士領バー通り(1回目)

ロンディニウム1回目は再生造物の術ダメがほかの契約とかみ合ってて最悪だった。あと術師が強すぎる。一方で最高等級トレースの印象に引っ張られムリナールで抱えて副砲落としまくってたのが時間かかった原因の気も。もっとゴリ押すべきだったのでは。
砂海の遺跡は毎度細かい調整でめちゃくちゃ時間食うステージの印象だったので簡単に済ませたくなったのが大きいものの、人数絞るとすり抜け狙いの方向はハード。壊滅チェックポイントが多めなのと、毎度契約が変わり映えしなくてメンツが固定されてた(あと毎度のように特殊禁止)という点でこのステージはあんまり好きじゃなかった。
バー通り1回目はラスト本当に聖域が間に合ってなかったとしたら、実際は攻略中の感触より楽だったのかも。いずれにせよロスモンS3にこだわったのが時間かかった原因なのは確か。

全部1回目のステージになっている通り、今回も2週目は緩めの傾向だった。それに加えて尚蜀ヒロック凍原あたりが難度低めなのでかなり負荷軽く済んだ。3人クリアはいつぶりだろう。

オペレーター

オペレーター累計使用回数(2回以上のみ)

トータル仕様数は65オペ。まとめた中では#6が62オペ、#9と#10が79オペなのでリィン前水準くらい。
ツートップが直近実装の2人なあたり、直近でのすさまじいインフレを感じる。残りは大体メタ要素持ちが対応ステージに顔出している程度で、その中で単純な対応幅ゆえに採用数が増えてるホルンケルシーカンタービレはやっぱり扱いやすいスペックに感じる。まあケルシーカンタービレは大体ロンディニウムのせいだけど。

出番が減ったのは狙撃チェン、補助スカジ、バグパイプ、ソーンズ、テンニンカあたり。保全と同じく地上の強オペ増加の影響が見えるのと、スカジすら不要orナイチン必須の耐久面の二極化がある気が。先鋒はモジュールで初動の負荷を減らしたサガ&フレイムテイルがどうしても採用しやすい。

今後は使い方が分かってきたペナンスと、モジュールもらった先鋒2人の出番が残りそう。今回は銀灰が抜けてほぼホルンになるかと思いきや案外採用日があって何とも予想しにくい。さすがに次回はイネスが悪さしそうではあるけど……。
テキサスはコスト-50%以上か特殊2倍以上の契約がない限りあらゆるステージで確定枠の悪寒。やっぱこの性能はダメな気がする。

教訓

今回はバー通り1回目以外はサクッと終わらせる方針を通せて満足。その割に人数も少ない。まあそもそもの難度が低かったのはあるけども。
前々回の時点で「前回気になっていた点を改善できなかった」として挙げたのは以下。

  1. 新規オペの使用感確認
  2. 戦友の補充

1は統合戦略#3のおかげでだいぶ触れていた感じはある。手が回らなかったのはペナンスくらいか。特にS2はいまだに有効活用できていない。あとはあえて言うならモジュールケルシー。ロンディニウム2回目ではうまく運用できたけどまだ経験値不足。

2は状況変化なし。とはいえ明確に戦友枠から借りた独自の育成状況のオペは尚蜀2回目のモジュールアズリウス(と言っても潜在3くらいでモジュールもLv2)だけ。あと借りたのは潜在の伸びたムリナール3回と、ロンディニウムで#10のトレース時にも使わせてもらったニアール(おそらく)が2回の計6回。
アズリウスは自前とは育成の差を感じたので明確に差異あり。ムリナールも凸の差を感じたものの、最終的なチャートではたぶん自前の無凸でもクリアできただろうなの感触。ニアールも同様。
よってこれ以上詰めるのなら必要だと思うけど、この負荷で抑えるなら無理に増やさなくても十分という結論。

おわりに

今回はよくも悪くもブルプロに左右された。それなりの負荷でそれなりの達成感を得られて、結果的においしいところだけつまみ食いできたと思う。
逆にブルプロにそこまで時間かけるだけの楽しさがあるか?については7/12のアプデを触ってみて結論を出すことになると思う。ブルプロを切っていたら例えば恒常でも遊ぶ時間を捻出できていたはずだし。

現状は統合戦略が終わらない。7等級までと人文主義&戦術分隊以外の3エンドコンプまでは進んだものの、今回は秘宝コンプが絶望的な道の長さっぽいのがうーむ。